〜FC SANBA〜 


2006・07.02


FC SANBA

日時
 07月02日(日) 11:00〜 集合 9:30        

場所 東芝


対戦相手 
NTT大阪

参加メンバー

SANBA 美笛 garca RECOBA ヤマフィー ショウイチ カズ・石田カズ じょうやん
たぁー タケダ ヨックン マー ヘルニアン kassy デュン モゲ ゆうぞう


観戦
ヌワンコ・カヌ やよいちゃん


コメント

1−0 ブラジルが負けるとは・・・

AM 6:00 寝れずに見てしまった

天気予報では「雨」

外を見ると降っていない。

さて寝よう 

zzz...

AM 6:30 雨は降っていない。

zzz...zzz...zzz...

AM 7:30 マーからの電話

マーから借りていたユニフォームの確認

zzz...zz.......

AM 8:00 アラーム

結局あまり寝ていない

外を見ると小雨

これぐらいなら逆に晴れるより良い感じと思った。

AM 9:30 到着

グランドを見たら良い感じだ



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・数分後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「ドボドボドボドボドボドボドボドボ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

豪雨である

一瞬にしてグランドが最悪になった

グランドのライン引きをしていたのですがラインを引けず



「これは中止!?」

そんな空気が流れたとたん雨が止んだ

キックオフが20分遅れて決行



================集合===============



「モチベーションは下がったかもしれませんが、

気持ち盛り上げて勝ちに行きましょう

それでは先発メンバーを発表します


GK ヘルニアン CB カズ・石田カズ じょうやん RSB マー LSB ヤマフィー

Wボランチ RECOBA モゲ RMF ショウイチ LMF タケダ OH garca FW たぁー

サブ よっくん kassy 美笛 ゆうぞう デュン SANBA



今年は4−4−2からWボランチ考慮の為4−5−1にしての、

初の公式戦です。

試合経験は一度だけなので少々不安だがやるしかない

今まではワンボランチですが、ボランチの負担が多い為Wボランチにし、

両サイドのハーフを絞る感じにさせた。

最初10分見てる限り悪くはない。

しかし・・・

「たぁー

「garca

「ショウイチ

   ・
   ・
   ・
決定的なチャンスがことごとく外れた

だが、NTT大阪は少ないチャンスをモノにした

「0−1」

サブメンバーに動くようにと言った

 「上司と部下さてどちらが?」

その後もチャンスはありましたが決まらず・・・

想定内の0−1での前半終了と思った矢先

追加点を入れられた

「0−2」

この点差は、ぶっちゃけ厳しい


 「このポーズもぶっちゃけ厳しい

前半終了のホイッスルが鳴ってしまった。

カズ・石田カズが帰らなければならないので話していると同じ思いだった。

悪くはないが・・・

「2点目は誤算」

メンバー交代

カズ・石田カズOUT → デュンIN(FW)

ショウイチOUT → 美笛IN(RMF)

たぁーOUT → ゆうぞうIN(LSB)

ヤマフィーがCBに入ってください

後半必要なのは、点です

どこかリスクを背負わないといけないです。

「まずは1点」

メンバーを変えたので周りとの連携が気になります

美笛の動きがさえなく感じる

「あのポーズがまずかったか・・・

10分ほどが過ぎゲームの流れが落ち着いた感じがでてきた。

ここで選手交代

タケダOUT → kassy IN(LMF)

怪我で悩まれるがミラクルに期待

試合が流れる中・・・

マーの足に異変


選手交代

マーOUT → SANBA IN(RSB)

残り15分

試合が動きだした

garcaの所にボールが入り右サイドに抜けセンターリング

ここに飛び込んできたのがkassy

「野生児復活」

まさにミラクルなゴールです

「1−2」

期待通りの選手起用


「どの写真もピンボケスター性がないわ

そこはもう一人のピンボケスターが許さなかった

 「カメラ目線でピンボケとは・・・さすがスター

喜びもつかぬ間・・・

ほんの数分で取り返された

SANBAのミスでもある。

最近悩まされる相手選手との間合い

簡単にセンターリングをあげさせてしまった

「1−3」

「流れを止めてしまった」

だが意気消沈することなく選手は戦いだした

その結果もう1つのゴールが生まれた

RECOBAが左サイドからドリブルで抜け

ゴール前のデュンに合わせた

「2−3」

ネットを揺らしたゴールを手に取りプレーを急がせた

・・・がそれも間に合わず

ホイッスルが鳴り響いた。



勝てる試合に思えたが、勝てなかったのが現実。

今年に入ってからの数試合から言えば0−2で終わっても仕方がないと思える。

ですが2点取り返したという結果は次につながると思います。

2部にもなると攻めに関しては”決定力”守備に関しては”集中力”がどんだけ持続

できるかだと感じる。あとは”気持ち”が大事!!

あれは2部の力ではない!

次の相手は強すぎる!

あの相手は勝たなくては、あの相手は負けるかも・・・

この想像での話は良くない気がします。

今日の対戦相手は2部です!

そして・・・

「守口北フットボールクラブは2部です!」

そこをもう少し認識してください。

もう一度昨年を思いだしましょう!

1試合1試合の大事さを・・・

結果は後からついてくると思います。

   
                  「滑り台が気になるわぁ〜



     「次は勝とう!」



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